教室のお子さんの成果をご紹介!

教室のお子さんの成果をご紹介!

今回は、教室の子どもの成果をご報告します。

小山教室に通室しているS.Rさん四年生。
学校から投稿した伊藤園の俳句大会で、見事、佳作特別賞を受賞されました!
なんと200万人以上の応募からの受賞だそうです。
先日七田に、その俳句が印字されたペットボトルのお茶を持って来てくれました!

S.Rさん

「ねてるもち やいてのばして 目がさめる」

お餅が焼けて膨らむ様子を擬人化したそうです。
Rさんは、一歳からの七田っ子。
速読や速聴の能力が素晴らしく、いつも感心させられます。
そして心優しく、感性力豊かな女の子です。
七田では幼児クラスから「一茶の俳句」の音読暗唱の取り組みを行っています。
生きとし生ける全てのものに思いを馳せる「一茶の俳句」は、感性を育てるものとして最適。
それが、自分で俳句に興味を持ち、作品作りに挑戦してきました。 Rさんのイメージ力や想像力が、ユニークで心暖まる俳句を生んだのですね。 Rさん、おめでとう!