2010年06月11日
あきらめない気持ち
そろそろじめじめした梅雨の時期ですね。
子どもたちは季節や天気に関係なく、いつも元気いっぱいです!
今回は小学3年生のクラスでのエピソードをお伝えしたいと思います。
レッスンでは、処理能力を高める取り組みの一つとして、迷路をしています。
普通の迷路とは違い、ちょっと高度なマスの迷路です。
同じマスは2回以上通ってはいけなくて、進める方向はたてと横だけでななめはだめ。
すべてのマスを通ってゴールに進むというものです。
先日のレッスンでのことです。
いつもと同じように迷路に取り組んでいると、その日の迷路はいつも以上に難しくて、みんな悪戦苦闘していました。
書いては消して、書いては消してを繰り返して、みんな一生懸命。
すごい集中力です。
しばらくの間見守っていましたが、なかなかゴールにたどり着かないので、「先生がヒントを出そうか?」と声をかけました。
するとみんなから「大丈夫だから言わないで!」「自分でやりたい!」という声!
『分からないからあきらめる』という考えは子どもたちの中にまったくなく、みんなの粘り強さに“すごいなぁ”とつくづく思った瞬間でした!
「あきらめないでやり抜くことが大切だよ!」と子どもたちによく言いますが、逆に子どもたちから、あらためて教えてもらったような、そんな感覚でした。
子どもたちの粘り強さ、私も見習わなくては!と思います!!

