2010年03月15日
俳句
文化庁後援の第40回全国学生俳句大会で、伊勢崎教室のK・Mちゃん(6歳)の作品が佳作に入賞しました。
「おほしさま きんいろのらめで ふやしちゃう」
Kちゃんは俳句作りがとても上手です。
群馬の地域紙の上毛新聞に、上毛ジュニア俳壇というコーナーがあります。
年間投句数が10万を超える人気コーナーで、ここまで多くの作品が集まるジュニア俳句欄は、全国的に見てもめずらしいそうです。
昨年1年間にジュニア俳壇に掲載された作品の中から、2009年の優秀作品、10句が発表になったのですが、そこでもKちゃんの俳句が選ばれています。
「はじめての おつかいせみと いってくる」
俳句は日本が世界に誇れるすばらしい文化だと思います。
たった17文字の言葉の奥に、さまざまな世界が広がって見えます。
自分が、なにを、どう感じたか?――――――それが感性です。
心に浮かんださまざまな思いを、言葉にして表現する。
自分の思いがしっかり伝わるよう、慎重に言葉を選んで・・・。
言葉で人を傷つけたり、傷つけられたりすることの多い時代だからこそ、多くの子ども達に俳句づくりに取り組んでもらいたい。
言葉の大切さを知り、言葉を大切にできる人になってほしいと思っています。

