2009年02月28日
“なんで?”って大切です!
先日小学1年生のクラスで「メビウスの輪」の実験をしました。
幅2センチ、長さ30センチの紙を、1回ひねって、裏と表がくっつくように、セロハンテープでとめて、真ん中の線に沿ってはさみで切っていくという実験なのですが、まず始めにみんなに予想をしてもらいました。
「線に沿って切ったらどんな形になると思う?」と聞くと、「1本の細長い紙になるんじゃないの〜?」「きっと四角だよ!」「三角だったらおもしろいなぁ」などなど、子どもたちはそれぞれの自論を展開!
「じゃあやってみよう。どうなるかな?」と実際にやってみると・・・
1つの大きな輪ができるんです!!
その結果に「すご〜い!」「なんで〜?」と興味津々!
他に違うパターンでもやってみたのですが、大きい輪と小さい輪になったり、2つの大きい輪と1つの小さい輪になったり、予想していなかった形ができて、子どもたちは大喜びでした。切ったのにつながっているということにとても驚いたようです。
今回は楽しい実験を通じて、子どもたち全員が図形の不思議に触れることができました。
“なんでこうなるんだろう”という気持ち、とても大切ですよね。探究心や向上心はこういうところから育っていくのだと思います。自ら考えたり、興味をもてるってとてもすごいことですよね。いろんな経験の中から自分の興味あるものが見つかって、さらに目標や夢につながったらとても素敵だなぁって思います。
私たち講師にそのお手伝いができたら、本当に嬉しいです!!
