2008年08月11日
「素読ラリー」頑張ってます!
「素読」をご存知ですか?
くり返し声に出して読むこと、その結果、それをまるまる覚えてしまうことです。
昔の日本人は小さい頃から、親や先生のあとについて「論語」や「四書五経」の素読を行なったそうです。
もちろん小さな子どもですから意味などわかりません。
それでも、幼児期に暗唱したものは深い記憶として残り、やがては教養となって、その人が生きていく上での道しるべとなるのです。
現在、社会で活躍している経営者や社長さんの中にも、幼児期に素読を行なっていた方々が多くいらっしゃいます。
物事を考えたり判断したりする際の基準に、幼い頃に素読した「論語」が役立っていると、みなさん一様におっしゃっています。
さらに「素読」の良い点は、一度見聞きしたものをそのまま記憶できる優れた記憶力を身につけることが出来るところにあります。
一度見聞きしたものをそのまま覚えられたら、教科書はもちろん、授業中に先生が板書したこと、おっしゃったことの一字一句まで、思い出したいときに思い出すことができるのです。
7月1日から8月31日までの2ヶ月間で、52作品の素読に挑戦する素読ラリー。
短いものから長いものまでありますが、合格シールをはるのが嬉しくて子ども達は一生懸命頑張っています。かわいいですよね!p(^^)q
取り組んでいくうちに音読が上手になって、覚えるスピードも速くなっています。
一度に4作も発表してくれた子もいるんですよ。
現在、1ヶ月が経過しました。
8月31日までにどこまで覚えられるかなぁ?
楽しみにしてます!

