2008年03月19日
うちの子自慢は大事です!
お子さまの良い所はどこですか?
七田教育では我が子の長所を10個すらすら言える親を目指しています。
面談で「うちの子自慢」をしていただくこともありますが、謙遜を美徳とする日本人にとっては簡単なことではないようです。
私は教室でお母さま方によくわが子の話をします。
例えば、つい先日のことです。小5の娘が学校で「音楽集会」のピアノ伴奏に立候補しました。ピアノを習い始めたのが遅かったので状況的にはとても不利です。一生懸命練習していましたが、選抜の前夜になっても1箇所だけどうしても上手く弾けません。「どうしよう。選ばれなかったら・・・。」落ち込む娘に「あとはイメージだよ。」と声をかけようとした途端、「まぁ、いいか。そしたら歌を頑張れば!」
すごいと思いました。一生懸命やるだけやって、ダメなら違うことで頑張ろうという気持ちの切り替え。「与えられたもの、目の前にあるものに全力投球する。」これぞ七田教育でいう「徳」を積む生き方です。こんな考え方が自然に身についていたなんて!大人になったなぁ、七田教育のおかげだなぁとしみじみ思いました。
結果は音楽集会の伴奏者に選ばれ、3月の「6年生を送る会」でも娘が伴奏することになりました。選ばれたこともそうですが、それより何より娘の心が育っていることが嬉しかった・・・という風に。
皆さんも教室でどんどん「うちの子自慢」をして下さい。そしてお子さまのことを誉められた時は決して謙遜しないで下さい。「いつもは・・・で」とか「この前なんか・・・で、ほんと困っちゃう。」などと否定するのはもっての他です。そんな時は素直に「ありがとう。」と言ってみましょう。そして子どもにも「○○ちゃんは・・・だって誉められたよ。お母さんもそう思ってるからとても嬉しかったよ。」と伝えましょう。『認めて、誉めて、愛して育てる』ことが子どもの自信と意欲を引き出し、高い能力へとつながるのです。
