2007年12月28日
世界にひとつしかないろうそくを作ろう!
12月のジュニアスステップ1のクラスでは、オリジナルキャンドルを作りました。
赤や黄色、緑、黄緑、緑の小さなロウのかけらを、丁寧に紙コップにつめて、最後に白いロウで固めます。色つきのロウのかけらを見て、どうして色がついているのかなと不思議に思う子どもたち。「野菜?」「色鉛筆?」「クーピー?」とみんなの考えが飛び交います。「クレヨン!」といったお友達に、正解と先生が答えると「え〜!」と驚きの声が教室に響きます。白いロウを溶かしながら、「透明になってくよ!」「すごいね!」と驚きの声も湧きあがります。
「ねぇ先生、ぼくのキャンドル、成功するかな?」と紙コップをはずすときの、ちょっと不安そうな顔が、完成品が少しずつ見えるにつれて笑顔に変わっていきます。
「先生、これ、火をつけてもいいの?」「ぼく、クリスマスに使うんだ。」とキャンドルの炎にも負けない明るい笑顔が教室に広がります。
普段見慣れた普通のろうそくが、みんなの工夫でまったく印象の違うクリスマスキャンドルに変わっていくことは、子どもたちの「ろうそく」という概念を壊していきます。
柔軟な発想とアイデアを形にするためのチャレンジ精神は、こういった経験から生まれてきます。知的好奇心にあふれる七田の子どもたちの来年の成長も楽しみで仕方がありません。みんなの優しさと行動力は、ろうそくの炎よりも先生の心を熱くしていきます。
