2007年10月26日
志って・・・?
ジュニアスコースステップ1 人間学紙芝居。
今月の人間学紙芝居は『吉田 松蔭』。
吉田松陰は、今の山口県萩で松下村塾を開いた人です。
ここで学んだ人たちが、後の明治維新で大きな役割を果たしました。
では松蔭は、どのように人を育てたのか・・・?
松蔭は一人ひとりに皆、他人にはない長所があるのを見つけ、その長所を伸ばせば大成すると説きました。
それを聞いた1年生の男の子!
A君「ぼくもみんなのいいところ言えるよ。」
講師「わあ。聞きたいな・・・。おしえて!おしえて!」
A君「えっとね。K君はわからないところがあると、教えてくれるところでしょう。
R君は、忘れ物があると、すぐに貸してくれるところ。」
講師「うん。うん。それから・・・?」
A君「Uちゃんはやさしくて、しっかりしているところ。
Eちゃんは、志の高いところ!」
それを聞いたみんなは「おお!」と歓声をあげ、「Eちゃんの志ってなに?」と興味津々。
Eちゃんは照れていましたけど、まんざらでもなさそう。
私たちが常々話している夢や志も、それぞれの感じ方できちんと伝わっているのだと感動した瞬間でした。
こんなふうに人を思いやるやさしさ、生きる力を持った子ども達が作ってくれのは、きっとおだやかで平和な社会なのでしょうネ!
