2007年10月26日
楽しい実験で未来を切り開く?!
ジュニアスコースでは、毎月様々な実験を行っています。
写真はStep1の実験風景です。なにを一生懸命にしているのかしら?
実は、磁石の力でクリップの先につけた薄紙でできたチョウチョウを飛ばしているのです。
真剣な子ども達のまなざしをご覧ください。ちょっとした力の加減で、磁力が効かなくなるとチョウは落ちてしまうのです。コツも大切ですが、集中力も大切な磁石の力の実験です。
子どもたちは、磁石が自分たちの身の回りにどのように利用されているかなどあまり気にしていません。釘がくっつくのは知っているよというレベルです。もちろん磁力を感じることもありません。ですから、磁石でチョウを飛ばすなんて想像もしていないわけです。
ところが、こんな風に「磁石の力」をクリップ付のチョウを引っ張るという実験で、手ごたえとして感じるわけです。これは、大きな感動ですよね!!
大人になると、「へぇ〜そうなんだ。」となんとなく感じてしまうことが子ども達の心には大きな感動となって押しよせてくるのです。
「ねぇ、ねぇ、先生すごいね!」と、しきりにチョウを動かす子ども達の目が一段と輝いているのを見るのは嬉しいことです。
七田校長先生は「夢のある子どもを育てることが大切。」と私たち講師に語ってくれます。子ども達の予想もつかないような数々の教室での実験が、科学する心さらには夢を実現する道筋を自分で組み立てることのできる心を育んでいくのでしょう。
私達は、子どもたちに「自分の知らない思いもよらないことができる。それなら、きっとこんなこともできるはず!これはどうかな?」と自分で考えていく未来の開拓者に育って欲しい、そんな思いでレッスンをしています。
