2007年08月24日
実験 たのしい!!
ジュニアスクラス(小学部)の部屋から、子どもたちの賑やかな声が聞こえてきたら、それは実験タイム。どの学年でも月に2回ほどのペースでレッスンの最後に様々な実験タイムを設けています。子どもたちに大人気のプログラムなので、私たち講師も、できるだけ欠席の生徒がいないレッスン日を見はからって実施することにしているほどです。
大きなシャボン玉作りに挑戦したり、ペットボトルの中に夕焼けを作ってみたり、風船が糸電話として使えるか試したり、ビー玉とブロックで作った工作でエネルギーの伝わり方を学んだり と、内容は様々ですが、直接、見て、触れて、試してみて、体感していく、すごく大切な時間です。失敗しても、成功しても、子どもたちの目は輝いています。子ども同士、協力する姿も見逃せません。
最近はテレビでも、子ども向けの実験をよく見かけます。本屋さんに行けば、小学生向けの実験の本もたくさん出ています。
それらを見て、「あ〜 こうなるんだ。」と、わかっている気になるのと、実際にやってみるのとでは大違い。いとも簡単そうに見えた実験が、実は、なかなか思う通りにいかなかったり、失敗したり。 そんなときこそ、子どもたちは「何で?」「どうして?」と考えるのです。 失敗の経験から生まれた疑問が、実験に深みをくわえます。
『百聞は一見にしかず』『体験にまさるものなし』とは、よく言ったもの。
まだまだ物理や化学の難しい理論など何も習っていない子どもたちなのに、時おり見せるヒラメキは、知識ではなく、イメージ力のなせるわざでしょう。
「ぼく、レオナルド・ダビンチみたいな人になりたいな・・・」
ある男の子がこっそりと、将来の夢を教えてくれました。
