体験入学はこちら

この教室の最新日記

月間アーカイブ

七田チャイルドアカデミーの幼児教室

右脳教育・幼児教育を推薦する七田チャイルドアカデミー西沢グループ
が誇る自慢の教室から最新情報をお届けします。

川越教室の日記

小学部Step1の子どもたちの6月のテーマは、机の上の箱の中に入って中身を当てるというものです。えっ、魔法使いにでもなるのかって?とんでもありません!
これは、フライングインといってイメージトレーニングの1つの技法です。深呼吸をして、意識を集中した後、箱の中を見るというイメージするのです。不思議なことに、子どもたちは上手に、中に入っているものの色や形、さらには名前も当ててくれます。

あるクラスで、このトレーニングしようとしたら、「え〜、きっとできないよ。」と言い出した子がいました。それを聞いて「う〜ん、そうかも・・・」と言い出す子も出てきました。そうかと思うと、「ぼく、できそうなきがするな!」とニコニコしながら「早くやってもみようよ!」と仲間を励ます子もいます。そこで先生は上手に当てられたクラスの話をしてみました。するとさっきまで疑心暗鬼だった子が、「えっ!当てられるんだ!じゃ、、やってみる!」とすっかり乗り気になるのです。そこで、先生は子ども達にあたるコツを教えました。「何が入っているのかな?と楽しみにしながら箱の中に入るんだよ!そして、上手に見てこられると自信を持ってごらんなさい。」
結果はどうだったでしょうか?みんなに色を尋ねると、口々に「赤!」「赤とオレンジが混ざった感じ!」と、赤系の色の話をしてくれました。形を聞くと「丸い感じ。」「でも、まん丸じゃなかったよ。」と話してくれます。そのとき、初めにできないよといっていた子が突然、「こんな形だったよ!」と絵をノートに描き始めました。お隣の子が「それ、りんごだよな!きっとりんごが入っていたんだよ!」と言い出しました。6人の子どもたちが、「りんごだった!」と声をそろえて言い出しました。先生が箱のふたを開けたとき、子どもたちは口を大きく開けて固まってしまいました。果たして、中にあったのは、少しオレンジ色がかったりんごだったのです。


私たち講師が子どもたちにいつも願っていることは、奇跡を起こすことではありません。自分を信じて何かを行ったとき、すばらしい力を発揮することができるのだということを、子どもたちに感じ取って欲しいと思っています。
「できると思ったら、できたね。」
りんごを上手に当てた子どもたちのこの言葉が、心地よく胸に響いています。きっと、この子達は、この想いをずっと持ち続け、自分をよりよい方向に進化させていくことでしょう。「できる。」とプラスの思いで生きることは、人生をよりよく生きるうえで大切なことですよね。七田の子どもたちは、もう、ヒントをつかんでいるのです。

無料体験入学に参加する